バーテンダーイベントが難しい
のかもしれない(タイトル詐欺)
● 概要
まあ先日書いた酌み交わす酔夢のことである。
(https://lonelygenshin.hateblo.jp/entry/20220311/1646979693 )
最初はミニゲームもぬるゲーで、どちらかというとキャラクターののろけ話を聞くのが主だった。
モンド勢だけではなく、リーユエの某徘徊老人や清心を主食としている仙の者まで紅茶をキメに参上してくれる始末。
お前ら暇なんだなとか言ってはならない。
逆に酔っぱらいの吟遊野郎は来なかった。まあ酒提供してないしな。
んでここまでは良かったのだが、後半は制限時間内にドリンクをどんどん作るというミニゲームに変化する。
これの後半がまあまあ難しいのでちょっとコツとか書く。
レシピの具体的な商品名を言ってこなかったり、○○多めみたいな手慣れたオーダーまでしてきやがる。
お前らそんなに初心者いじめて楽しいかい?モンドは自由の国といえども君たちは自由すぎやしないか。せめて商品名で言っておくれよ。
● コツ
当たり前だけどレシピは事前に埋めておくこと。
まあ適当に検索したら大手サイトが載せてくれてるだろうしそこ見てね。ここでは面倒なので載せません。
コツだけ箇条書きにします。
◆ レシピ参照中は時間が進まない
時間制限があって焦るのは分かるけど、レシピをロクに見ずに失敗した人も多いのではななかろうか。
そんな人たちに朗報、なんとレシピを開いてる途中は制限時間のカウントが進まない。
なのでじっくり焦らず見ようね。
これを逆手にとってとりあえずレシピ開いて時間を止めるなんてこともできる。
だから焦るなよな(大事なことなので以下略)
◆ 分からなかったら飛ばす
具体的な商品名を指定してくる奴もいれば、なんかそれっぽい良い感じのやつで~みたいな抽象的な注文をしてくる奴もいる。
後者のゴミみたいな注文は飛ばせ。飛ばしてスルーしても何もデメリットはない。
もし分かりそうだったら作ってみるのもよし。
◆ レシピを暗記する必要はない
さっきも言ったけどレシピ確認中は制限時間が進まないので暗記の必要はない。
「こう言われたらこの商品」みたいなのがネット探したらあると思うけど、別に覚えなくていい。
アドリブで作れそうなら作る、無理ならスルー。これでいい。
◆ 最初の注文でミスしたらやり直す
その方が早い。
◆ 細かいオーダーのコツを覚える
多め・濃いめと言われたらその材料を1つ余分に入れる。
たまに甘みが、スッキリと、酸味が強い、みたいに分かりにくい表現がある。
それぞれカラメルソース、ミント、レモンが多めだと思うのだが、不安なら飛ばせ。
あるいはもう殴って帰らせろ。お前は何のためにキャラと武器を育成してるんだ?今こそこのその力を見せてやれ。
ってできたらいいね^^
● 終わりに
できない人はトライアンドエラーで頑張れ。